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いざ鎌倉
11月に早くも全国で雪が降ったというのに
なぜか関東だけ暖かい、なんて事で、
遅まきながらでも何とか間に合うのが有り難い
「困った時の鎌倉だのみ」で紅葉の写真を
撮りに12月の1日に向かう。
去年2回続けて(1回目に撮りに行ったら副長に
ケチョンパにされる失敗だったため意地で
撮り直しに行ったのだった)JR北鎌倉駅から
「円覚寺」「東慶寺」「建長寺」あたりに
行ったので、今年もあそこらへんはどこに
楓があってキレイかろうという事はわかっていたの
だけれども毎年同じじゃハバがねえやな、と
いう事で鎌倉駅側にまわってみようかと思いつく。
神奈川でも箱根や大山方面も良いとは聞くが
何たって山道で紅葉を見た帰りのバスが
2時間待ちという位の恐るべき渋滞らしいのでやめ、
案外横浜だの町田だの八王子だのの公園にも
あなどりがたい紅葉はあるらしいのだが、
京都に行けない代わりに確実に寺社仏閣のある
ところでしかもこじんまり近接しているところで
うまくしたら海まで見えてお土産屋に困らない、と
いう条件なら鎌倉になってしまうのである。
ただし車でといったらいちいち駐車場を探して
まわるようになる。もともと自動車道のことなんか
何にも考えずに作られたクネクネした武家町が鎌倉。
ともあれ、小田急線またはJRで藤沢駅まで着いたら
えっちらおっちら街中をすりぬけてゆく人気の江ノ電で
ローカル色満喫というのも良い、のだが何しろ急ぐ時は
時間がかかってまだるっこしく(笑)乗り換えがあっても
藤沢→大船→北鎌倉、鎌倉 と行くほうが案外速い。

さて秋を思わせる青空でのんびり構えて出かけたら
着く頃にはどんどん雲が出てきて計算違い。
海っぷちの町ゆえ晴れてるのは朝のうちだけという
事が過去にも多いんだったもちょっと早起きして
来なきゃいかんかった……(==;;)こんな曇天で
光量が足らなくてもキレイな紅葉写真が撮れるような
腕前はない!(きっぱり)
早々と写真のほうはあきらめ、どうせなら行ってみたいと
思っていた寺でも見て帰るか……と行き当たりばったりに
東口から5番のバスで浄明寺経由に乗る。
「竹寺」として有名な「報国寺」を見たかった。
ここは私が子供の頃、お召しの着物に羽織姿の
母に手をひかれ(ウソ)、いや帰りにハトサブレ買って
やるからとつきあわされ(==;;)折しも夕刻の灯ともし頃、
緑、緑の竹の庭が純真な幼心に(ウソ)幽玄に美しく
見えた記憶があったからなのである……。
紅葉シーズンとて混んだバスを降り、勝手知ったる
おじさんおばさんの観光客グループの後をつけ到着。
門を入ってすぐに十月桜がこまかく咲いている。
200円払って竹の庭へ。
(………こんな狭かったっけか………)
つきあたりの茶店のそのまた奥の高い所に
一本だけ(^^;;)色づきのキレイな楓が。
考えてみれば初冬の竹林がさほど美しくも
面白いわけもなくてなわけで早々に去る。
またバス待つのもなーというので無謀にも歩く。
鎌倉は町中そこかしこ川や側溝が流れていたり
して、小学生の男の子達がそういう橋のまわりで
危ない遊びをやらかしていたりする。
まあ落ちてもこの高さなら普通にケガする
だけだろう……と思いほっておく。
副長の子供時代の危険極まる話を色々聞いた後では
この程度はかわいらしいもんだと思える(==;;)

紅葉ないやんけと浄明寺→杉本観音の前を空しく
通りすぎ、丁度薄日が差し込みワーッキレイなもみぢ!と
足を止めたのは車三台しか停められないモロに
地元の人用の駐車場に一本はえている大きな
楓であった……柵はないのでお邪魔しまぁすと
そろそろ入って急いで何枚か撮る。すぐに日が陰る。
紅葉スポットはここの駐車場が一番だった(笑)。
どこでか忘れたが民家の路地にそって、まだ秋の
ホトトギスの花が咲いている。写真でみるとエッと
思うがナマで見るとこれは不可思議で美しい花。
でもって、江ノ島で飼われていたのが逃げ出して増えた
という台湾リスが(^^;;)ザザッと人サマの家の庭木の
間を走りまわっていて間近で目撃。
でかいネズミかと思った……牙が鋭いのでウカツに
エサやろうとすると思わぬケガをするらしい。
「リスにエサを与えないで下さい」って普通の住宅地に
看板があるところが。

鎌倉は観光地であるので、特に下調べしなくても
街角ごとに地図や名所案内の標識板が立っている。
根気さえあれば次々に歩いていける。へたすると狭い道を
バスやタクシーより標識をたよりに裏通りを歩いた
ほうが早い。
お金さえあれば若い兄さんたちが人力車でお客を
待ち受けており走るついでにガイドもカメラマンも
大きな声で親切にやってくれる。
誘いにつかまっているのはたいていカップルで
実は乗ってるほうも見てるほうも結構恥ずかしい、
一人でもという勇気があればおためしあれ……(笑)

さて、茶を飲むどころかコンビニすら滅多に見つからぬ
情緒あるオヤシキ町の鎌倉の家並みをとぼとぼ
歩きつつ(^^;;)……いや時々ふつうの家が趣味でやって
いるとしか思えない各種飲食の店は出てくるんだが
どうも一見で一人じゃ入りづらいばっかりなのだ。

紅葉名所の一つ、といわれる鎌倉宮へ。
曇りの上に楓の色づきが非常に悪くガッカリ(=◆=;;)
カメラを出す気にもならない。
もうこうなったら観光客に徹するのじゃ、と荏柄天神の
前を抜け、これまた小学校の遠足以来「頼朝の墓」へ。(笑)
整備された急な石段を上がる。当時、純真な童心の私(ウソ)は
(わぁ〜これが幕府を作った将軍のお墓なのかぁ……
そんなりっぱな人なのにお墓は小さくて地味だなぁ……)と
素直に感傷に浸ったはずが、実は今回知ったのだが
頼朝公の遺体が埋まった墳墓ではなく、江戸時代に
島津藩主重豪が供養塔として建てたもんなのだそうだ。
なんでも島津家の祖は頼朝の子孫なんだとか。
そういや毛利家の祖は神奈川県央部にいたはず。
後の「徳川家」などまだ影も形もなかった鎌倉時代。
武士の墓はあちこちの岩をくりぬいた横穴式の、
質素なものであったのも鎌倉の特徴だそうな。

ぜんぜんモミヂに恵まれず観光メッカの鶴岡八幡宮へ。
源平池まわりの楓も去年より色合いが悪い。素通り。
小町通りでメシでも食うかと思いつつ日暮れまでまだ
小一時間ぐらいはあるかなーとあえて横道へ入り、
いかにも鎌倉という細道をたどり横須賀線の踏み切りを
越えればすぐそこは源氏ゆかりの古寺「寿福寺」。
ここの門の両脇のフェンス沿いの楓がそこそこ色づいて
一番見ごろでした……位置が高くてなかなか寄れない。
ここで初めて長くカメラを出したあと、徒歩3分の英勝寺、
しかし時刻は4時半、しかし閉門。塀の中にモミヂが
チラホラ見えている。お寺って終わりが早いから嫌いさ(泣)

(なーんだ最初から鎌倉駅西口廻りでどんどこ北鎌倉へ
抜けていってりゃ良かったよ!!)
(==;;)すでに知ってるとこが一番良かったという後の祭り。

黄昏時の小町通りをブラブラ散策し、いくつか土産を買い、
なんだかとっても品のいい老夫婦の商う古書店のワゴンで
司馬遼太郎「十一番目の志士」単行本300円を発見し、
昔読んだがすっかり内容を忘れていたのでこりゃあ
丁度いいやと買って帰り、その後数日でぶあつい本の
真ん中まで読み進んだ所で10枚ほどの落丁があって
話が変に飛び飛びになっており滅多に見ない欠陥に
呆然とする……抜けてるのがラストじゃなくて
まだしもだったよ………(笑)

さて写真はデジカメにしてから前にも増して
「ええい数打ちゃ当たる」式に撮るようになり(-−;;)
構図と露出が粗雑で副長先生サマによく怒られる。
……のだが今回は半日回って47枚しか
撮れませんでした……しかも暗いのとヘタなのとで
やっぱりかなり手ブレした……のは師匠に見せない;;
とりあえずお叱り覚悟でどーにか撮れたものだけ
あれもこれもとサイズを縮めてお送りしておいたら
フビンに思われたのか写真集に載せて頂いた……;;

鎌倉も地元の人ぞ知る身近な秘境コースがまだまだ
あるようで、8〜900年前の昔に思いをはせつつ
静かな所をぶらぶら歩くだけでも、また曜日によっては
ぼーっと清方美術館を見てしみじみほっとするだけでも
楽しいのではある。
この時期観光客は多いが京都ほど悪夢の大混雑では
ない……ただし平日しか行ってないけど。
温暖化が言われて久しく、観光都市では排ガスやら
輻射熱やら条件が悪化して、冴え冴えとした紅葉が本当に
美しい年というのは、だんだん難しくなっているように思う。
秋から冬になま暖かい日が続くので色づききれず、
エビ茶色にまるまってしおれている葉が多い。
東京近郊の方、北鎌倉なら紅葉はまだ見頃のようです。
かまくらカスターと鳩サブレは常に食べごろです(笑)







*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
【蛇足】
ヘビに足あったらトカゲだよなぁ……というのはおいといて、

ここまで長い駄文を読んでおられる方はきっと多少のお時間が
ある事でしょうと思いちょっと書き足し。

先日、薩長討幕派ファン(と思われる)「Dyna」と名乗る
初めて(?)の書き込みが客人帖にあり、当サイトのブログに
対する過剰反応というか、なかなか高圧的な文言と
一方的抗議だったので当然の事ながら非公開のまま削除し、
閑話休題という事で返事代わりにここで触れておいた。
過去、「お呼びでない」のに唐突かつ不明瞭な議論のふっかけを
長々と書き送ってくる(しかもメールではなく、公開前非表示の
客人帖投稿で)お客人は何回も例があり、その都度、こちらが
何か発信すれば「待ってました」とばかり即日に反応して
くるのが常なので、きっとまた何か書いてくるんだろうなーと
予想はしていたのだが。
また、薩摩藩史に非常に詳しく懇切な論拠をご教示頂けるので
あれば浅学の身として学ばせて頂こうとも思っていたのだが。
きましたきました連休どこも行くとこないのかその日のうちに。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
11月23日付 投稿 Dyna  タイトル 無題

あなたたちって、やっぱり馬鹿なんですね。
まあ、もともと新選組を応援する人間なんて程度が知れてるが。
馬鹿につける薬はないってね。
死ぬまでやってなさい。
お馬鹿さん♪
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*


わざわざ管理人に削除してもらえるのをあてにして、
こんなヘタレた文送ってくるとはまあ、新選組を応援していても
いなくっても読んで情けないったら、
ありゃしねえ〜〜〜……
珍しい人ですね、勝手に自分から見にきててこの言い草、
幼稚園児の負け惜しみか。小学生の甥でももうちょっと
まともにケンカする(笑)

当サイトは新選組が好きな人がやっているのは勿論ですが、
これまで「薩摩」「長州」「土佐」「会津」など、それぞれの
サイトを開いている管理人さん方などとも、
交流していただいており、
オール新選組バンザイで、だから薩摩人、長州人を好きな人は
「馬鹿」だなどと、十把一からげな妄言を吐くつもりも
ありません。
お互いに、幕末維新が好きで、新選組の誰と誰は好きだが
薩長土(だけではないが)何藩の誰と誰は好きだし、
自分に比べて本当にスゴイと思う、というのはあって当たり前。
新選組を「応援する」って……隊士達は全員が故人となった
先達ですよ。オリンピック誘致じゃあるまいし、応援してどうする。
こっちを馬鹿という位なら自分も適した言葉づかいぐらい
考えてほしいものだ……そもそも最初にやたら誤字だらけで
送ってくるしその時点で読むほうも腹立ってんだよ(笑)

幕末史を一通り見て「たかが坂本竜馬一人ぐらい」
とか、「新選組なんて屁とも思われてない」とか、
好き嫌いだけでモノを判断するのも、なんだか
気の毒なくらいの視野の狭さ。

尊敬すべき人もいれば唾棄したい人もいる。それは、
人の集団には必ずある事。

恐らくこれを書き込んだ人は、周囲の人達からその
発言を快く受け入れられ、のびのびと楽しく過ごしている、
心根の素晴らしい人物とは、思われていない事でしょう。
私なら、相手が上司でも部下でも知人でもこんな人とは
まず一緒の席にいたくないな。

ネットの「荒らし行為」すら、他人のサイトに依存して、
最初から見えなくしてもらえると思ってこそこそする。
本当に薩摩史を好きな人から見れば、こういう人間が
西郷・大久保・小松という郷土の英傑を軽々に語るのも
片腹痛い、のでは?

とりあえず荒らし投稿に対してする当然の通知はしましたが。
「管理人がこの掲示板にふさわしくない、迷惑だと
判断したとき」
「管理人以外への問いかけが目的のもの
(レスしようのないもの)」
「他人を誹謗中傷するもの」
客人帖の書き込み前の注意事項を読まないのか、
3つも破っておいて新選組好きは程度が低いだの
お馬鹿さん呼ばわりされた日にはなぁ……と。


*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
蛇足の蛇足
「馬鹿っツラぁ〜〜。」
というけだるく甘いミルクチャンの声が
耳について離れないこの頃。
絶対子供には見せられない、子供が主人公で
大人にしかわからないアニメ。来年こそ新作が待ち遠しい(笑)



というわけで見廻りに戻ります。












by 沖田総司 ¦ 22:17, Friday, Dec 05, 2008 ¦ 固定リンク ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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